VISION
私たちの目指す未来

多様な地域文化が咲き誇る、「カラフルな世界」を次世代に継承する。
旅行者との出会いは、地域に新しい風を吹き込み、人々が自分たちの文化や暮らしの価値を見つめ直すきっかけとなります。その積み重ねは、地域の誇りをはぐくみ、文化を未来へ受け継いでいく力となる。私たちは、インバウンド産業は単なる経済活動にとどまらず、地域文化を未来へつなぐための営みでもあると考えています。
日本は本来、地域ごとに異なる文化や風土が息づく、多様でカラフルな国です。私たちはその多様な地域文化を、100年先へ継承するために存在しています。
HISTORY
私たちの歩み

京都の町家から始まった原点、創業から磨いた「見立て」の技術。
みたては2014年、京都の町家を舞台に文化体験プログラムを提供するサプライヤーとして誕生しました。茶道、書道、華道、利き酒、おばんざい作りなど、日本文化に直接触れる体験を英語で提供し、主に欧米豪からの旅行者を迎えてきました。
旅行者と直接向き合い、試行錯誤を重ねる中で培ったのは、海外から訪れる人々が日本文化の何に心を動かされ、どのような体験を求めているのかという、現場に根差した理解です。地域にある文化の価値を見極め、旅行者に伝わる体験へと編集して届ける。この力が、私たちの「見立て」の原点です。
2017年からは、DMOや自治体とともに、観光コンテンツの開発や地域ブランディング、海外への情報発信と販路開拓に取り組んできました。地域にあるものを一方的に商品化するのではなく、その土地の文化や担い手を尊重しながら、旅行者に選ばれる形へと整えていく。数多くのプロジェクトを通じて、その方法を磨いてきました。
コロナ禍には、自社の日本酒ブランド「朔」を立ち上げました。商品開発、ブランドづくり、販売、顧客との関係構築までを自ら担うことで、地域資源を商品として世に送り出し、継続可能な事業に育てる難しさと可能性を実践から学びました。
現在は、訪日旅行を企画・手配するDMC事業と、DMOや自治体とともに地域資源を磨き、世界へ届ける地域共創事業を展開しています。
地域文化を見立て、旅へと仕立て、持続可能な価値を地域へ還元する。
創業以来のすべての経験が、現在の私たちの仕事につながっています。
会社概要
| 社名 | 株式会社みたて(英語表記:Mitate, Ltd.) |
| 代表取締役 | 庄司 英生 |
| 設立 | 2014年7月22日 |
| 資本金 | 3,925万円 |
| 本社所在地 | 〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2 京都芸術センター北館3階 |
| 主要拠点 | 京都本社、東京オフィス、イギリス連絡事務所(パートナー拠点:Japan-san, Ltd.) |
| 旅行業登録 | 京都府知事登録旅行業 第3-859号 |
| 所属団体 | 一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)正会員 |
| 事業内容 | 訪日旅行手配(DMC)事業観光ブランディング・海外販路開拓事業日本酒販売事業 |
